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2NaClO + 3O2 🔥→ 2NaClO4

次亜塩素酸ナトリウム酸素が反応すると,過塩素酸ナトリウムが生成します(その他の反応はこちら)。この反応は酸化還元反応で,

に分類されます。

目次
  1. 1化学反応情報
  2. 2熱力学的変化
  3. 3参考文献
  4. 4関連化学反応
  5. 5関連カテゴリ

化学反応情報

化学反応式

一般反応式

難酸化性化学種と酸化性化学種の反応
難酸化性化学種還元剤 + 酸化性化学種酸化剤
生成物酸化生成物 + 生成物還元生成物

各原子の酸化数

反応物

化学式名称係数分類一般反応式に
おける分類
NaClO次亜塩素酸ナトリウム2
還元剤
難酸化性
O2酸素3
酸化剤
酸化性

生成物

化学式名称係数分類一般反応式に
おける分類
NaClO4過塩素酸ナトリウム2
酸化還元生成物

熱力学的変化

標準状態における変化

次亜塩素酸ナトリウム酸素の反応
ΔrG7.4 kJ/mol
K0.51 × 10−1
pK1.30
2NaClO水溶液 (解離状態) + 3O2水溶液 (非解離状態)
🔥
2NaClO4水溶液 (解離状態)
標準反応
エンタルピー
ΔrH°
kJ · mol−1
標準反応
ギブス
エネルギー
ΔrG°
kJ · mol−1
標準反応
エントロピー
ΔrS°
J · K−1 · mol−1
標準反応
定圧熱容量
ΔrCp°
J · K−1 · mol−1
反応式
1 mol あたり
−9.27.4−51
−4.63.7−26
1 mol あたり
−3.12.5−17
−4.63.7−26

反応物の熱力学データ

化学式標準生成
エンタルピー
ΔfH°
kJ · mol−1
標準生成
ギブス
エネルギー
ΔfG°
kJ · mol−1
標準モル
エントロピー
S°
J · K−1 · mol−1
標準モル
定圧熱容量
Cp°
J · K−1 · mol−1
NaClO (ai)-347.3[1]-298.7[1]100[1]
O2 (g)0[1]0[1]205.138[1]29.355[1]
O2 (ao)-11.7[1]16.4[1]110.9[1]
* (ai):水溶液 (解離状態), (g):気体, (ao):水溶液 (非解離状態)

生成物の熱力学データ

化学式標準生成
エンタルピー
ΔfH°
kJ · mol−1
標準生成
ギブス
エネルギー
ΔfG°
kJ · mol−1
標準モル
エントロピー
S°
J · K−1 · mol−1
標準モル
定圧熱容量
Cp°
J · K−1 · mol−1
NaClO4 (cr)-383.30[1]-254.85[1]142.3[1]
NaClO4 (ai)-369.45[1]-270.41[1]241.0[1]
NaClO4 (cr)
1水和物
-677.77[1]-494.29[1]190.8[1]
* (cr):結晶性固体, (ai):水溶液 (解離状態)

参考文献

参考文献一覧

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